熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
お尋ねの第一点は、この基本計画の策定に当たりまして学識経験者や各界代表の意見を聴取する機会をつくり、県民に期待され実現性を持ったものを策定すべきだという御意見でございましたが、これにつきましては、学識経験者を初め、建設省あるいは運輸省等の国の出先機関、さらには交通業界、産業界、市町村の実務担当者に参加いただきまして、基幹交通体系基本計画策定協議会を設置しております。
お尋ねの第一点は、この基本計画の策定に当たりまして学識経験者や各界代表の意見を聴取する機会をつくり、県民に期待され実現性を持ったものを策定すべきだという御意見でございましたが、これにつきましては、学識経験者を初め、建設省あるいは運輸省等の国の出先機関、さらには交通業界、産業界、市町村の実務担当者に参加いただきまして、基幹交通体系基本計画策定協議会を設置しております。
4.地域公共交通推進事業がより広く意見を聴取し、交通弱者に対する施策を明確に講じられたい。 5.ヤングケアラーへの認識を深めるため研修等を実施し、緊急時のみならず常時支援を進められた い。 6.小中一貫教育推進事業については、保護者・町民に十分な周知を行い、理解を深める取り組みを 進められたい。
鳴海委員) 14ページ、A−10のところなのですが、建築意匠計画でユニバーサルデザイン計画というところで、ほかの計画と比べたら基本的な考え方のところはかなり抽象的な感じで具体的にはあまり読みにくいなというふうに思っているのですが、この辺りは意図として基本設計書が完成するまでにユニバーサルデザインなので、実際障害があったりとか高齢者の方だったりとか子育てされてる方だったりとかというところの具体的な意見を聴取
鳴海委員) 14ページ、A−10のところなのですが、建築意匠計画でユニバーサルデザイン計画というところで、ほかの計画と比べたら基本的な考え方のところはかなり抽象的な感じで具体的にはあまり読みにくいなというふうに思っているのですが、この辺りは意図として基本設計書が完成するまでにユニバーサルデザインなので、実際障害があったりとか高齢者の方だったりとか子育てされてる方だったりとかというところの具体的な意見を聴取
行事やイベント、説明会、ワークショップ等でどれだけ多様な市民の声が集められたか、市民から見て満足度の高い意見聴取の機会を提供できているか、声にならない声を拾い上げる努力と工夫がなされているか、私ども生活者ネットワークも引き続きまちを歩き、市民との対話を重ね、政策提案を行ってまいりますが、市長ほか職員の皆様におかれましても、子どもや若者を含めた市民との対話にこれまで以上に本腰を入れる1年としていただきたいと
調査につきましては、主として調査事項各般にわたる諸問題について市当局からの説明を聴取するとともに、国や東京都の動向の把握に努力したところでございます。 なお、内容につきましては、報告書に記載のとおりであります。 以上のとおり御報告申し上げます。 ○議長(田口和弘君) これより委員長の調査結果の報告に対する質疑に入ります。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕質疑なしと認めます。
本委員会は、付託を受けました議案2件のうち議案1件につきましては、10日の本会議で議決されましたので、残り1件につきまして、去る15日、16日、17日、22日の4日間にわたり委員会を開き、理事者から詳細な説明を聴取し、慎重に審査をいたしました。 その結果、議案第65号令和5年度勝山市一般会計予算については、原案を可決することに決しました。
当初も、市のスポーツ施設の在り方、広くグラウンドゴルフ愛好者の意見も聴取すべきだとの議員の意見もありました。その後に、市として十分な説明や意見交換がなされたのか疑問が残ります。 また、この事業の目的を果たせる周辺施設の整備事業を行うべきであると考えます。 以上、必要性、費用対効果、住民への十分な説明がなされているのか疑問である、このようなことから修正すべきと考えます。
議員がおっしゃられたとおり、いじめの個々の調査を行うということになりますので、こちらは具体的な個人の名前ですとか、そういったものが調査の中では議論されるということになりますし、様々な聴取なども行いますので、そうした意味では、その会議の内容をオープンにして議論するというのはできないということで考えております。
意見の中には、市職員の部長会有志からの御意見もあり、市の職員の通年会期制の導入についての理解やその状況について、2月13日の議会運営委員会に経営企画部長と総務部長の出席を求め、意見や要望を聴取しました。聴取した意見等を踏まえて作成しましたパブリックコメントに対する所沢市議会の考え方について、3月2日に全会一致で確認し、3月3日に公表いたしました。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○畠山晋一 委員長 本日は、報告事項の聴取等を行います。 まず、委員会運営に関しましては、引き続き新型コロナウイルス対策を講じてまいります。理事者からの報告は簡潔明瞭に、委員からの質疑も要点を絞っていただくなど、会議時間の短縮に向けた御対応をお願いいたします。 それでは、1報告事項の聴取に入ります。
その際、国から市に対して意見を求められますけれども、例えば、周辺住民の意見を反映していただきたいことから、説明会とか意見聴取の機会を求めていただきたいこと。2つ目としましては、土地利用規制法の問題点などを周辺住民へ周知をしてほしい。さらに、住民基本台帳や戸籍抄本要請には、必ず本人の同意を要件とする、このようなことはできないか。これは部長に答弁を求めます。よろしくお願いします。
事行政サービスの検証については、他市の例などを見ますと、当然市の職員だけで検証するのではなくて、いろいろな専門家が集まった有識者会議であったり、あとはやっぱり住民サービスのことですので受けている住民の意見ということで、住民でつくるワーキンググループといったところから意見を聴取して、市の職員と合わせて、その3者での意見で検証を行っていくべきではないかと思いますが、どのような形で検証を行うのか、検証を行
今後も引き続き、ケースワーカーの家庭訪問等により、お子さんを含めた生活状況等を聴取し、その世帯が抱える課題を把握しながら必要に応じた支援をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○大石健一議長 19番 島田一隆議員 ◆19番(島田一隆議員) 今、中退の率が低いということで、その辺は安心しました。
令和5年度も、引き続き専門部会での議論を踏まえ、11月頃を目途にパブリックコメントを実施し、その後、都市計画審議会での意見聴取を経て、令和6年3月の策定を目指してまいります。 また、計画策定後も、市街化調整区域における土地利用の規制につきましては、これまでと変わることはございません。
◎稲毛 学校教育課管理指導主事 長岡市いじめ防止基本方針にも定めているとおり、いじめ等対策組織として、いじめまたはいじめの疑いに関する情報があった際には速やかに会議を招集し、情報の共有と事実関係の聴取、当該児童・生徒への指導や指導方針を決定し、学校組織を挙げて対応しているところです。また、関係保護者の理解と連携を通じて対応することに留意しております。
しかし、この重要な方向性を再検討、意見を聴取する小・中学校のあり方検討委員会でも資料の提示や不足が際立って、本議会の予算決算常任委員会でも、5年前に策定された未来を拓く人づくりプロジェクト基本方針がベースになっているにもかかわらずですけれども、当の教育委員会が何に気兼ねしているのか、見解を避けて審議の進展を妨げる結果を招いているという点に問題があります。
意見聴取もしますと書かれているんですが、できればその報告の場に私たちも自由に参加していいですよということを保証していただきたいと思っているわけですが、いかがでしょうか。
◆問 障害福祉サービス等の支給決定基準の改正については、関係団体の意見を聴取し、それを踏まえて修正するということであるが、障害者や関係団体に十分説明の上、丁寧に意見を聴いてもらいたいがどうか。 ◎答 関係団体からの意見聴取は、既に令和4年8月に実施しており、それを基に修正を行っている。
◎産業経済部長(古谷茂則君) 有機農業を推進するためには、先ほどありました、有機農業実施計画を作成するために、農業者、それから事業者、地域内の消費者、専門家からの意見を聴取することや地域の状況調査をいたしまして、生産、加工、流通、それから消費の各段階における試行的な取組等を実施していくことになりますので、計画策定に向けた組織づくりを検討してまいりたいと考えております。